楽一

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楽一の歴史

history

経済産業大臣表彰を受賞

経済産業省の主催する「平成20年度情報化促進貢献 情報化促進部門」におきまして、「楽一シリーズ」による中小企業様での情報化促進への高い貢献というご評価を賜り、経済産業大臣表彰を受賞致しました。
ひとえに楽一をご導入のお客様のご愛顧、ご指導の賜物です。厚く御礼申し上げます。
ITの「使える道具」を目指し、「本当に使いやすい操作と機能とは何か?」を追求し続けている楽一。中小規模の企業様でのIT化の課題を解決する最適な答えを20年に渡り考え続けた結果です。

  • 取引先は自社より規模が大きいことが多く、相手の事務に合わせる必要がある
  • IT関連の担当者確保が難しい。ITに詳しい人材が少ない
  • キーボードやパソコンの操作習得が社員によって差があり、苦手な社員が多い
  • システム導入や導入後の運用などの相談窓口がない

こういったお悩みを良く頂く一方で、ネット環境、取引形態の変化、業界内再編や統合など、商売の仕組は日々変化しています。カシオはこれからも、中小規模企業様の現状と、世の中のシステム環境にフィットするシステム作りを変わらず進めて参ります。

発売開始当初から変わらぬコンセプト

楽一が生まれたのは、バブル崩壊と呼ばれる景気後退が始まった直後の1992年。初代モデルR1-150シリーズを同年10月に発売開始しました。この時既に、楽一は独自の機能を備えていました。

今お使いの伝票をそのまま画面に表示・入力、今お使いの伝票にそのまま印字。
もちろん請求書は自動集計。今お使いの請求書にそのまま印字。
ルーズリーフ型の売上帳に、通帳記帳する様に追記で印字することが可能。

これらは現行の楽一シリーズに受け継がれる、楽一の基本とも言える機能です。楽一は初代シリーズからこの機能を搭載していました。 また、機能だけでなく実際に使いこなして頂くために、

  • ハードウェア、ソフトウェア、操作サポートを三位一体としてお納めする。

というご提供方法も当時からのものです。

R1-150シリーズ[1992年]

伝票をそのまま画面表示、今お使いの用紙に印字、ルーズリーフ型の売上帳に追記など、現在も引き継がれる楽一の基本特長を備えた初代モデル

業界初の手書ペンキーボード

コンピュータの操作の入り口はキーボードです。楽一を通じて様々なお客様と接する中で、予想以上にキーボード入力にご苦労されている方が多いことが分かりました。社員の方はキーボードが使えても、経営者の方は不得手、というお客様が多数見受けられました。

そこでカシオで開発した電子手帳の技術を使って、キーボード操作をペンによって行える「手書ペンボード」を開発、1995年発売の、RX50シリーズに搭載しました。もちろんJIS配列のキーボードもご用意しましたが、手書ペンボードは、多くのお客様から高いご評価をいただき、8割のお客様が手書ペンボードを選択される、という時期もありました。

RX-50シリーズ[1995年]

業界初のペンによる入力キーボードを搭載。
キーボードに不慣れな方でも心配なく使える、操作性を高めた3代目モデル。

PC環境との親和性

この頃から多くの企業でパソコンが急速に普及し、事務作業をパソコンで行う機会が増えてきました。また、ブラウザや電子メールによるインターネットの利用なども、ビジネスでは必須の環境となってきました。楽一の基幹業務データをパソコン上で加工したい、楽一でインターネットを利用したい、といったご要望も多く頂くようになり、2000年2月に、RX77シリーズを発売しました。

RX77シリーズでは、オプションシステム「PC出力支援」により、楽一のデータをExcel上に出力することが可能。またインターネット環境にも対応し、ブラウザや電子メールの利用はもちろん、楽一を使ってネット販売が行える機能も追加しました。

RX-77シリーズ[2000年]

ソフトウェア機能を強化し、パソコンとの連携を実現。また、インターネットやメールなど、ネットワーク機能も強化した7代目モデル。

そして経営支援専用システムへ

楽一は、20年の節目を経て、事務処理専用機から経営支援専用機に生まれ変わりました。

経営に役立つ「気づき」情報の発信機能を備えたハードウェア販売計画の立案を支援し、経営状況をチェック、次の手を打つ「経営PDCA」を実現する経営支援ソフトウェアのラインナップ

など数々の経営に役立つ機能を搭載し、お客様の事業拡大を支援するシステムとして新たな価値をご提供します。

BXシリーズ

業務処理用途を拡大し企業経営に必要な”気付き”を促す機能を搭載。誕生20年を経て新たに経営支援専用システムとして一歩を踏み出した11代目モデル。

経営支援専用機が更に進化

毎日の業務を、もっと効率よく進めていただくために。
経営者の手腕を、いかんなく発揮していただくために。
頼れる即戦力。新しい楽一が、事業の活性化に貢献します。
経営支援専用機を更に進化させ、安心をプラスしました。
本体ハードの修理対応から企業経営に役立つツールの提供まで、お客様に必要なサービスを標準装備したXGシリーズ。
楽一は、もっと「簡単」に、さらに「安心」して ご利用頂ける環境づくりを進めてまいります。

XGシリーズ

XGシリーズ 経営支援専用機の機能はそのままに、安心してお使い頂けるようにお客さまに必要なサービスをひとつにまとめた現行モデル。